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【ラピュタ】バルスの呪文の光でムスカの目はどうなったの?

こんにちは!Curieです。

「天空の城ラピュタ」といえば、シータとパズーが二人で呪文を唱える最後の名シーン「「バルス!!」」が印象的ですよね。

バルス発動後、飛行石は強烈な光を放ち、ラピュタは崩壊していくのですが、そのシーンの中でムスカの名台詞「目が、目がァ〜〜〜〜!!」が登場します。

目を抑えながらフラフラと歩くムスカ、一体どうなったの?と思う方も少なくないはず。

一方のシータとパズーの目は無事なのか?考察していきたいと思います!

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ムスカの目はどうなった?

ムスカ大佐の目はペンダントの飛行石の強烈な光により一時的に視力が奪われたか、最悪の場合失明したか、だと考えられます。

彼はいつもサングラスをかけていますし、髪と目の色は金色ですよね。

つまり、色素が薄いことにより特別光に弱いことが伺えます。

崩壊の衝撃で飛び散った城の何か破片が目に入ったのでは・・・という考察もありますが、

ムスカ大佐のキャラクターデザインが、わざわざサングラス常備で色素が薄い欧米系であることと、最後の決定的なシーンを関連づけた方が理由としては自然な気がします。

パズーとシータの目は無事?

パズーとシータがバルスの呪文を唱えた後、二人の手の中の飛行石は凄まじい光とともに砕け散り、二人はその衝撃で気絶します。

気絶している時点で視力もどうもこうもないのですが、その場にいる時点で光の影響を受けていることは確かなので、ムスカ同様、一時的に視力を失っているかもしれません

しかし、意識を取り戻した時に二人の目は見えているので、少なくとも失明はしていません。

ムスカの場合は視力を一時的であれ失った際、回復を待たずにフラフラと歩いたために城の崩壊に巻き込まれてしまうのですが、

パズーとシータは木の根に守られたために崩壊の影響を免れ、意識の回復とともに視力が戻ったということなのでしょう。

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ムスカの最後

ちなみに、ムスカの最期が作中に小さく描かれているシーンがあるのをご存知でしょうか?

ラピュタが崩壊していく中で、城の破片やロボット兵が無残にも海に落ちていくシーンがあります。

ち、小さい・・・。

「人がゴミのようだ!」と笑ったムスカの最期らしいですね・・・。

これは本当に集中して見ない限り、知らずにさらっと飛ばしてしまいます。

よくよく見てみると、着ている服の色からムスカ大佐であることは間違いないようです。

このシーンを最後に、ムスカが登場することはありません。

その後どうなったのかは想像でしかないのですが、私の考えでは無事に生存している可能性は低いでしょう。

なぜなら、ムスカが象徴しているのは”ラピュタ帝国”の側面であり、その崩壊の決定的なシーンは彼のラピュタの血筋の終わりでなくてはならないからです。

人間の愚かなエゴから解放されたラピュタの技術は、シータとパズーが離れることで完全に人の手から手放され、上昇しながら自然の運命に委ねられます。

人の歩んできた技術革新は、その初めは何気ない好奇心だったかもしれません。それがどうなるかは、誰にもわかりませんでした。

地上に舞い降りたラピュタのもう片割れの血筋であるシータは木の根に守られたように、崩壊後も庭園や園丁ロボット、動物たちは残っているので、人が自然として持っていた、子どものように純真無垢で、無邪気な好奇心や夢だけがそこに残されたというのは、人類の技術革新に対する作品の結論なのでしょう。

技術が戦争に利用されたり、やがて生命や自然を破壊するような攻撃的な側面を帯びていった人間の欲望に対し、宮崎駿監督の思いや願いが作品に込められているような気がします。

ラピュタのように、ここまで人間が進歩すると、

ドーラたちも悪党には違いないのですが、本当の悪党とは?と考えさせられますね。

まとめ

いかがでしたか?

ムスカ大佐の最後のシーン、「目が、目がァ〜〜!!」の目がどうなったのか、彼の最期も含めて考察してみました!

「目が、何よ?どうなったのよ!続きを言いなさいよ!」と思った世の同志の方の参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
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Curie
大学を卒業後旅行会社に就職するも、不自由な生活に疑問を感じ退社。 自由に国内外を飛びまわれる未来を夢見て、ノートPC1台で生活できる基盤に挑戦中。 食べることと旅がすき。