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ナイキの厚底シューズ・ヴェイパーフライって?禁止される理由は?

こんにちは!Curieです。

国際陸連が以前より話題になっていたナイキの厚底シューズの使用を禁止というニュースが飛び込んできました。

箱根駅伝2020でも、選手の足元を見るとほぼほぼピンク、もしくはオレンジ×水色のシューズで、数々の区間新記録が打ち立てられました。

一体このシューズにはどんな秘密があるんでしょう?

今回はナイキの厚底シューズについて調べてみたいと思います!

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ナイキの厚底シューズ・ヴェイパーフライとは?

国際陸連が禁止する可能性が高いとするシューズは「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」、

価格は30,250円(税込)と、高額な部類です。

昨年12月の全国高校駅伝や箱根駅伝でもほぼほぼこのシューズが使われて話題になりました。

東京五輪マラソン代表が決まっている中村匠吾選手と鈴木亜由子選手も愛用しているモデルなんだとか。

「ゴールテープを一番に切るためのデザイン」ということで、どうやら秘密兵器を内臓しているようですね。

ナイキの厚底シューズの機能

ナイキの厚底シューズには、徹底的な軽量化優れた反発力を生み出す素材を内臓した厚底で、足を前に押し出す感覚が生まれ、より速い走りに繋がるように設計されています。

ナイキのホームページによると、特徴は以下の通り。

  • 靴底に挟まれた反発力とクッション性のあるカーボンファイバー(炭素繊維)のプレート
  • かかとからつま先まで使われているNike史上最高の反発力を誇るNike ZoomXフォーム
  • 耐久性と軽量化を両立したVaporWeave素材

このようなNIKE開発の素材を使うことによって高い反発力を実現したシューズは、

前に進みやすい」ということで多くの選手が使用しているようですね。

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なぜナイキの厚底シューズは禁止されるの?

しかし、これらの機能が、国際陸連の「全てのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」という規則に抵触するかもしれないのです。

ナイキの厚底シューズには注意点もあり、安易な使用には向かないという声もあります。

早く走るための高い反発力を実現したシューズなので、「走らされる靴」という側面もあり、脚や上体の筋力がないと疲れがくるんだとか。

又、ゴムの上を走っている感覚に近いので、着地の感覚に慣れる必要もあるたいです。

耐久性という側面も、数百キロで効果が落ちるとナイキ側も認めていて、3万円かかる靴のコスパはよくないです。

マラソン選手の多くが使っていても、上級者向けのようで

普段から使用して使い慣れたり(ナイキの厚底シューズ用の体づくり)、さらには新しく買い替える経済的な余裕も必要になってきそうです。

かなり高額なシューズであることから、国際陸連の規則にある「不公平なサポート」には選手間の経済的な背景も関わっていると考えられます。

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ABOUT ME
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Curie
大学を卒業後旅行会社に就職するも、不自由な生活に疑問を感じ退社。 自由に国内外を飛びまわれる未来を夢見て、ノートPC1台で生活できる基盤に挑戦中。 食べることと旅がすき。